トラパパブログ

よし、娘の為に書く!あと趣味の小説執筆しちゃうか!(たまに小説もかきます)

小説

(素人小説執筆) 不便な探偵2-2~噂~

「気になる人?」 「ウン。ソウミタイ。」 「いやいや、全員マダムだろ。」 「サイキンノマダムハミンナワカイカラネ。」 「いや、それでいいのか。まぁ、その噂のせいでマダムたちは気合い入ってんだな。」 「ソダネ。アノカオダカラネ。ジャアモウチョイマ…

(素人小説執筆)  不便な探偵2-1~声援~

「太郎くーーん!すごーい!」「がんばってー!」「みんなかっこいー!」 必要以上に着飾った化粧3割増しなマダム達が若手人気俳優を応援するかのような声援を飛ばしていた。「なぁ、ムラタ。いつもこんなかんじなのか?」 一応確認。 「何が?まぁ太郎君は…

(素人小説執筆)  不便な探偵 1-2 ~三名~

「三名様でよろしいですかね?」 キリがないので割って入った。 「ハイ、コノコカラオケハジメテナンデアイテタライチバンデカイヘヤデオネガイシマス。」 なんなんだよ、お前。 「はい。お待ちください。」 初めてかよ。と、いうツッコミを頭でしながら今度…

(素人小説執筆)  不便な探偵 1-1 〜来店〜

はい。すいません、門脇さん。えっと、今月は。 えっ?あっ」 夜の8時、少し動きは悪いがなんとかまだ自動ドア としての能力を発揮しているドアがギギギギっと唸 りながら開いた。 少し寒い風と共に三人が来店した。 「すいません。珍しく客がきたんで落ち…